多機能決済端末KAZAPiの導入でスマホユーザーを新規顧客として取り込みませんか？ | クレジットカードの導入ならアイタウン

スマートフォン決済は店舗やサービスを利用する顧客がスマホにダウンロードしたアプリなどを用いて、仮想通貨や電子マネー、クレジットカードによる決済を行うシステムで、事業者側ではスマートフォン決済を受け入れるための専用の端末や、ソフトやシステムを入れたタブレットや、決済アプリを入れたスマートフォンを使って決済を行うことができます。

近年はスマートフォンユーザーが増大しており、クレジットカードを持たない方でも、仮想通貨や電子マネーなどを用いたスマートフォン決済を利用する方は少なくありません。
中国や韓国などのアジア圏から欧米圏までスマートフォンユーザーが増加しているので、海外からの観光客やビジネス客の決済にもスムーズに対応できるのがメリットです。

慣れない日本円を現金で数えるより、利用した金額をスマホをかざしたり、通信をすることで簡単に決済できるのは、店舗運営の効率化が図れ、安心の決済に繋がります。

スマートフォンというと若い世代や外国人などを中心に利用者が多く、中高年世代ではスマートフォンやスマートフォンを使った決済を利用する人は少ないとイメージされるかもしれません。

ですが、スマートフォン利用者は80代のシニアでも増えているうえ、仮想通貨を使いこなしてスマホ決済を利用する60代、70代のシニアも増えています。

日本は高齢化社会であり、消費意欲が強く、お金をたくさん持っているのも高齢者が多く、シニア世代の需要を取り込むためにも、多様な決済システムの用意が売り上げ促進や業務の効率化に繋がります。

もっとも、消費者によって趣向も異なりますから、現金支払いの方もいれば、クレジットカードで払いたい方、電子マネー搭載のICカードやプリペイドカードなどで払いたい方もいます。

スマートフォン決済を検討するなら、同時にクレジットカード決済の導入やICカードなども対応できる決済端末をセットで導入するのがおすすめです。

多彩な決済の選択肢を増やして、集客や売上アップを図りましょう。