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Apple Payを店舗で使えるようにするにはどうすればいいのか
話題になっているけどお店で使えるようにするにはどうすればいいの?
iPhone 7/7 PlusとApple Watch Series 2にApple Payが搭載されたことにより、iPhoneユーザーの集客に役立つと注目されていお店も多いことでしょう。
それでは、実際に導入するにはどうすればいいのでしょうか。
Apple Payには、日本のおサイフケータイと同じFelicaが使われています。
そのため、これまで電子マネーに対応されていたお店なら、特に何もしなくても導入することができます。
これまで現金決済だったお店に導入するには、まずQUICPay、iD、Suicaと加盟店契約しなければなりません。
加盟店契約を済ませてから、FeliCa(フェリカ)対応端末を設置することで使えるようになります。
お店への導入は電子マネーとセットで
iPhoneがFeliCa(フェリカ)に対応したことにより、QUICPay、iD、Suicaでのお支払いが可能となりました。
つまり、Apple Payの導入は、電子マネーとセットで考えなければなりません。
電子マネーが利用できるようになれば、レジ処理もスピーディーに行え、釣り銭を間違えることもありませんし、得られた顧客データを今後の経営に活かすこともできます。
話題のApple Payの導入は、電子マネーとセットで考えましょう。電子マネーの加盟店になるには、それぞれの代理店と加盟店契約をしなければなりません。
各社交通機関カードはもちろん、Apple Payに対応のKAZAPiでお客様を呼び込もう!
現在の電子マネーの利用比率は全国では5人に2人、関東では6割にものぼります。
電子マネーを利用したいお客さんを呼び込むことができれば、大きな集客効果を期待できることは確かですが、POSシステムの設置費用などが必要になることから迷われているお店も多いことでしょう。
そんな時はKAZAPiを活用すれば、リーズナブルに電子マネー対応を始めることができます。
POSシステムを設置する必要もなく、回線を用意する必要もありません。コンセントを差し込むだけでスタートすることができます。
これまで多くのお店にアドバイスを行ってきたアイタウンなら、それぞれのお店に最適な提案を行うことができるでしょう。
Apple Payでの決済をお考えなら、一度アイタウンにご相談ください。