カード決済の他にも電子マネー決済の導入もアイタウンなら簡単導入 | クレジットカードの導入ならアイタウン

電子マネーは交通系の定期券ICカードやコンビニやECサイトなどで発行されているカードやお財布ケータイなどを使い、予めチャージしておいた残高の範囲で専用の端末にカードやケータイをかざすだけで、簡単に支払いができるものです。
クレジットカードと異なり、残高の範囲で利用できるため、クレジットカードでは使いすぎてしまうといった方にも支持されています。
一方で、残高を気にせずに使いたい方には、残高が一定以下になるとクレジットカードと連携して残高を一定額まで増やす機能も登場しています。

いずれにしても、一定額以下までというマイルールを自分で設定できるので、お金の遣い方をコントロールしながら便利に買い物やサービス利用ができるメリットがあります。
また、端末にかざすだけで決済ができ、クレジットカード決済のようなサインや暗証番号の入力なども不要なため、スピーディーな決済ができるのもメリットです。

店舗にとって電子マネーを導入することで、回転率アップやレジ効率のアップ、顧客層の拡大や顧客単価のアップなどが期待できます。
電子マネーはあらかじめチャージしてある範囲であれば、端末にかざすだけで直ぐに決済ができるため、お釣りも発生せず、お釣りの受け渡しという手間が省けます。
そのため、レジの対応時間が短くなり、繁忙期や1日の忙しいピークもレジに行列ができるといった事態を軽減できます。
たまたまお財布に手持ちのお金がないといったときも、電子マネーにチャージされていたり、オートチャージが可能なことで、もう1つ買おう、ちょっと高いけれど買ってしまおうという心理的なゆとりも生まれ、顧客単価アップにも繋がります。

電子マネーは様々な業者が発行しており、その数は次第に増えています。
顧客に利用してもらうには金額を読み込み決済するための専用端末が必要ですが、KAZAPiであればあらゆる種類に対応ができ、一度に8種類まで登録が可能です。
専用回線も不要で電源コードのみでよく、操作性もよいKAZAPiの導入なら、クレジットカード決済と併せてアイタウンへご相談ください。