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風俗業でもクレジットカード決済は導入できる?

風俗業界のクレジット決済事情

現金払いが一般的な業種
風俗店の経営を行う中で悩みがちなのが「クレジットカード決済に対応するのかどうか」だと思います。
風俗業の料金体系はお店のグレードによって大きな開きがあるものの、お客様の支払い方法としては現金払いが一般的です。
現金払いしかできない理由もいろいろありますが、経営者にとってネックになるのはやはり「決済手数料」になるでしょう。
風俗業の場合、導入の難しさなども相まって決済手数料は7%~10%と高水準になっている事もあり、カード決済の数が増えすぎてしまうとお店に実際に入る金額は少なってしまうのは言うまでもありません。
だからといってメリットがないと言うわけではないので、導入にあたっての利点とデメリットを必ず確認し導入を検討するようにしましょう。
導入を考える時の注意点

決済手数料というデメリット
風俗業のような業態へのカード決済手数料は、導入の難しさなどから高水準になることが多くなっています。
例えば決済手数料が10%だとした場合、お店の料金設定と合わせて見てみると以下のような金額が売上になります。
- ① 利用料が10,000円の場合、決済手数料が1,000円(実質売り上げ9,000円)
- ② 利用料が50,000円の場合、決済手数料は5,000円(実質売り上げ45,000円)
- ③ 利用料が100,000円の場合、決済手数料は10,000円(実質売り上げ90,000円)
というように、お店の金額設定が高額になればなるほどお店に入る売り上げが少なくなってしまいます。これについては決済手数料を可能な限り抑えることが必要になってきます。
入金サイクルによる現金不足の懸念
もう一つの心配点は、カード決済の場合、実際にお店にお金が入金されるまでに少し時間差があると言う点でしょう。
一般的な入金サイクルは月末締めの翌月15日払いや、月末締めの翌月末払いというように、おおよそ1ヶ月程度手元に現金がない状態が発生します。
これは導入を済ませ、一定のサイクルに乗ってしまえば気にならないかもしれませんが、お店にお金がないというのは心配となると導入に消極的になってしまうのも否めないでしょう。
風俗業がカード決済に対応するメリット

対策を施すことで裾野を広げる
これまでデメリットを多く述べてきましたが、ではメリットがないのかというと、必ずしもそういう訳ではありません。
実際に効果のあるメリットとして以下のようなものがあります
- ① 手持ちがなくても決済できることで、一月あたりの集客数を均一に保つ
- カード決済の一番の利点といえばなんといっても「手持ちのお金がなくてもサービスを受けられる」点にあるでしょう。
どんな業種にも共通して言えることではありますが、月末にかけて財布事情が厳しくなるとお金のかかるものはカットされがちになります。
こういった時にもカード決済に対応しておくことで、お客様の意欲を低下させることなく集客が可能になるので、毎月の平均客数を一定に保つことが可能になるでしょう。 - ② 支払い方法を増やすことで相対的な顧客数のアップを見込む
- カードの普及率が高くなっている現在では、あらゆるものにカード決済を行いたいというニーズが潜んでいます。
もしも決済手数料を嫌うあまり現金のみに絞っていた場合、現金のみでOKのお客様=顧客数となります。この状態ではお客様の数を大きく伸ばすことは難しいかもしれません。カード決済に対応している風俗店が少ない現状、カード払いに対応することは潜在的な新規顧客の発掘につながると共に、顧客の数がアップする可能性を秘めています。
もしもお悩みならご相談ください
このように、デメリットとメリットを比較して見た時、お店にとってどちらの方が良いのかは経営状態や一ヶ月あたりの客数を鑑みてシビアな判断が必要になってきます。ですが現在のようにカード決済が一般的になる今日、どんなお店でもカード決済をしたいという要望は確実に潜んでいます。
初めてのカード決済導入では疑問点や不安な点もたくさんあるかと思いますので、どんなことでもご相談承りますのでお気軽にご相談ください。